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診療案内


小児科診療について
小児科は、赤ちゃん・子どもの総合診療医です。生まれたての赤ちゃんから、20歳までのお子さんが対象です。ちょっと気になる症状など、いつでも気軽に相談していただける「かかりつけ医」でありたいと思っています。子どもには、特有の病気や病気の進行の仕方がありますので、内科の病気に関わらず、目や皮膚、鼻やのどの病気についても、どうぞお気軽にご相談ください。必要に応じて、専門の診療科をご紹介もいたします。

小児科で対応できる主な病気
感染症
発熱・風邪・咳や鼻水・気管支炎・肺炎・とびひ・手足口病・ヘルパンギーナ・インフルエンザ・溶連菌感染症・マイコプラズマ感染症・細菌性胃腸炎・みずぼうそう・おたふく・はしか・風疹・嘔 吐下痢症・RSウイルス・・・など
アレルギー
気管支喘息・アトピー性皮膚炎・食物アレルギー・花粉症・アレルギー性鼻炎・アレルギー性結膜炎・・・など
内分泌
低身長・甲状腺疾患・・・など
腎疾患
尿路感染症・ネフローゼ症候群(慢性期)・・・など
その他
臍ヘルニア(でべそ)、発達や生活に関するご相談・・・など

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